自分でできるケア
洗車
・上→下へ 水が流れる方向へ洗います。
・前→後へ
ルーフ→ボンネット→サイド 空気が流れる方向へ洗います。
いつもこの方向で洗っていれば、磨きキズも目立ちにくいし、雨水も傷に沿って流れるので、汚れにくくなります。
ランプ系統
ウィンカーやブレーキランプ
1.ちゃんと点灯しているか?
2.レンズに傷はないか?
3.ひび割れしていないか?
事故に繋がる恐れもあるので、要注意ですよ。
タイヤ
パンクしていなくても、空気は少しずつ抜けています。
6ヶ月ごとにチェックしましょう!空気が減ると・・・
・燃費が悪くなります。
・高速道路でパンクする危険があります。
タイヤの溝のスリップサイン(▲の警告マーク)が出ていたら、すぐに交換しましょう。
また、タイヤの溝に石や釘など刺さっていたら、きちんと取り除いておきましょう
プロにおまかせケア
ボディコーティング
コーティングによりボディの塗装面を保護します。コーティング後は水をはじきますので、水洗いだけで一定期間輝きが持続し、お手入れも簡単です。
虫汚れ取り
一度ついたら、なかなか落ちない虫汚れ取りいやですね。こびりついてしまったら!・・ご安心ください。すっきりきれいに致します。でも、本当は、放っておかず、ついたらすぐに洗車するのが、一番です。
室内消臭
車内のニオイ、気になりませんか?特に人の車に乗ったとき、良いニオイがする~。はとってもキモチが良いですね。人を乗せるとき、キモチよく乗せてあげたいですね。ニオイだけでなく、除菌、抗菌をすることで、クリーンな室内にリフレッシュ。クルマの中は密閉された空間です。クリーンな空気はカラダに良いし、小さなお子さまにも安心です。
エアコンクリーナー
エアコン本体を洗浄し、エアコンのイヤなニオイを取り除きます。家庭用エアコンも時期が来たら、掃除しますよね。同じように車のエアコンもキレイにしましょう。エアコン本体に付着したカビなどは、不快なニオイも、体にも悪いですので、ニオイの元を取り除きましょう。
シートスポットクリーニング
シートについた部分汚れをキレイにします。うっかりしてコーヒーやジュースをこぼしてしまった。もし、汚れが気になるようでしたら、シートスポットクリーニングですっきりきれいに。
静電防止
冬になると車を降りた時、ドアに触れると「パチッ」っていう静電気。経験したこと、ありませんか?実は、これは、運転中にシートと服の間で発生した電気が溜まって発生するのです。シートに静電防止用のスプレーをかけることで、静電気の発生を防げます。